【博多店】ルーペ？シニアグラス？どちらを選べばいいの？

「小さな文字が見えない。。。」
こんな時は
ルーペ（拡大鏡）かシニアグラス（老眼鏡）のどちらを選べばいいのかをご紹介いたします。

ルーペ（拡大鏡）とは、物を拡大するもの。

シニアグラス（老眼鏡）は、目の調節機能を補助し、見たい距離で手元のピントを合わせるもの。

どちらにしたら良いか選ぶポイントはこちらです。

・[シニアグラス]：見たいものとの距離が決まっているとき。
例）読書や新聞紙などを読む際に手元との距離が決まっているとき

・[ルーペ]：一時的に拡大して見たいとき。
例）花の雄しべなどや化石の表面など細かい物を見るとき

・[強い度数の老眼鏡]か[メガネ型ルーペ]：一時的に拡大して作業したいとき。

・[強い度数の老眼鏡]か[弱めの度数の老眼鏡＋メガネ型ルーペ]：しっかりピントを合せて、さらに大きく見たいとき。

用途に応じて使い分けるのがポイントですね！

ルーペ（拡大鏡）のおすすめはこちら

ハズキ（Hazuki）　ハズキルーペ　ラージ　黒　1.6倍 　10,980円（税込）

メガネ、コンタクトの上から掛けられるハズキ定番のメガネ型ルーペです。
両手を使う作業に特におすすめです！

シニアグラス（老眼鏡）のおすすめはこちら

ケースのいらない老眼鏡　ブルー　＋1.5　2,640円（税込）

度数が+1.5　+2.0　+2.5　+3.0まであるのですが
一番の特徴は小さく折りたためることです。

持ち運びにもかさばらず、出し入れもとてもスムーズ！

胸ポケットやカバンの内ポケットに入れてもコンパクトです。

ルーペやシニアグラスは5F読書用品コーナーにてご用意しております。
店頭でお試しできますので、ご用途に合わせて探してみてはいかがでしょうか。