【博多店】】RE-i-WA いい和、たのしい和

ずっと受け継がれてきたものには、時を超えた良さがある。

日本の「伝統」といわれる様々な「和（WA）のいいもの」の"感性を再発見（RE）すれば、

"今"を生きる一人ひとり(i)の感性に響く「いいもの、そして、楽しいもの」に生まれ変わります。

私たちの暮らしを彩る「令和（RE-i-WA）のいい和、楽しい和」との新しい出会いを提案します。

＜ 開催期間 ＞
2024年5月9日(木)～7月16日(火)　
※最終日は18：00まで

フロア/コーナー:1F イベントスペース

RE-i-WA ブランド紹介

※期間中出展ブランドの入れ替えがある可能性がございます。

日本で千年以上受け継がれる西陣織シリーズ　－Tomorrow Fabric－
【展開期間：5月9日(木)～6月4日(火)】

国の伝統工芸品に指定された、「多品種少量生産」が特徴の京都（西陣）で生産される織物「西陣織」。歴史を重ねてきた西陣織を日常で使いやすいアイテムとして展開します。

300年前から地元に愛されてきただるま　― 白河だるま総本舗 ―

白河だるまは、寛政の改革で有名な松平定信公の「市民の生活をより元気に」という想いから幸運をもたらす縁起物として誕生しました。白河だるま総本舗は、約300年前からお客様一人ひとりを大切にし、地元の方々に愛され続けています。

白河だるま本舗

自然豊かな群馬県榛東村（しんとうむら）にあるブランド　― 卯三郎こけし ―

こけしに使う木は、すべて群馬の山々から集めたもの。成長した木を用いることで森の再生を促し、緑豊かな里山を維持するサイクルの一端を担います。