店舗のイチオシ
【博多店】和柄が涼を感じる日傘
- フロア/コーナー1F>>
今までもこれからも愛され続いていくような伝統と現代を繋ぐ和柄の傘。
伝統的な和柄を参考に現代的にアレンジし描き起こしたもの、伝統的な染めの雰囲気をプリントで再現したもの、シンプルでモダンに見える和柄など、和装はもちろん洋服にも合わせやすい柄をラインナップ。
さらにすべてのデザインに日本の伝統色が1色用いられています。
ポリエステル80%・綿20%の風合いのある生地を使用。
急な雨にも対応可能な晴雨兼用傘です。
スリムなフォルム、曲がり手元が高級感ある日傘です。
河馬印本舗 晴雨兼用2段折畳傘 藤(薄紅藤/うすべにふじ)
4,950円(税込)
【淡紅藤(うすべにふじ)】
やや赤みをふくんだ薄い紫色のことです。薄い藍染の上に紅花または蘇芳で染め重ねた色合いを紅藤色と呼びますが、淡紅藤(うすべにふじ)はそれよりもさらに淡く、はかない色です。
河馬印本舗 晴雨兼用2段折畳傘 ミモザ(水色/みずいろ)
4,950円(税込)
【水色(みずいろ)】
澄んだ水の色を模した淡い青色のことです。江戸時代には、『空色』や『浅葱色あさぎいろ』と共に夏の着物の色として愛用され、帷子の地色として流行しました。
河馬印本舗 晴雨兼用2段折畳傘 あじさい(留紺/とめこん)
4,950円(税込)
【留紺/とめこん】
紺(こん)とは藍染 の中で最も濃い色で、わずかに赤みを含んだ濃い青色を指します。そのなかでも「これ以上は藍染で濃く染められない」という濃い紺に対して、紺屋用語で留紺と呼んでいました。
ご紹介した以外にも素敵な柄が魅力の河馬印本舗の日傘
是非店頭でご覧くださいませ。
ハンズ博多店1Fウェザーコーナーでお取り扱いしております。